長年の試行錯誤の末、ついに辿り着いた「普段履き」の決定版 アルトラ「パラダイム」について紹介させてください。
やれることは全部やる。
タナカ シンゴ
やれることは全部やる。
そうすると「やれることは全部やった」という自信が生まれます。
そして「やれることは全部やった」からこれでダメだったら仕方がないという覚悟も生まれます。
もしも、うまくいかなかったとしても「やれることは全部やった」ので自分を責めたり、後悔することもありません。
ちなみに「やれることを全部やった」ということは、自分では届かないものを明らかにすることでもあります。こうして自分という存在を知ります。
自分という存在を知るからこそ、他者が尊い存在に感じるようになります。尊い存在に感じるから他者に優しくなり、寄り添えるようになります。
こんな感じで「やれることは全部やる」には、自分の様々な性質を大きく成長させてくれる力があると思います。
これはもう確信なんですが、「やれることをほどほどにやる」では成長はいつか止まってしまいます。
今日のお話が何かしらの参考になったら幸いです。
それでは今日はこの辺で!