田中 新吾

良かった意思決定はストックしておく。

タナカ シンゴ

今日は先週の金曜日のことを振り返りながら書きたいと思います。

思い返すと夜がとても忙しかった。そんな中でした意思決定があとあとになって良かったなと感じています。

どんな意思決定をしたのか。なぜそうしたのか。

ご存知の方も多いかもしれませんが、先週の金曜日の夜、新宿御苑でこんなイベントが行われました。

GYOEN NIGHT ART WALK 新宿御苑 夜歩(よあるき)

ウォーキング×光と音のインスタレーションというコンセプトのイベントで、偶然にもチケットが手に入ったので行ってきました。インスタレーションに関しては、ライゾマティクスが手がけてており、それはそれは素晴らしいものだったなあ。

このイベントで感じたことに関しては別に書くとして、このあと夜歩きに一緒に行ったwebデザイナーと打ち合わせをしながら軽く飲み、それが終わったのが21時半。

この日はもう一件予定がありました。

それはスナックwaseisalonです。文京区根津にあるblockというバーでwaseisalonというコミュニティが主催していたイベントです。

居候男子のムハくん(@ayumukizu )から誘われ、前々からこのイベントに参加することを決めていたのですが、夜歩きして、飲んで、いま21時半。スナックイベントも22時半までと聞いていたので、移動時間も考えるとおそらく滞在できるのは15分程度。

知らないひとばかりだろうし、行くか行かまいか正直めちゃくちゃ悩みました。

それでも、行くことにしました。

理由はシンプルで、僕がつねに約束を守れるひとでありたいからです。

スナックイベントは行ったら大半のひとが酔っ払っていてカオスな感じでした。それでも会いたいひとに会えたからそれは良かった。

次の日になって感じたこと

次の日の午前中にこんなツイートしました。

一夜開けて考えた時に、やっぱり行くという意思決定をしたことが良かったなと思ったんです。そう思えたのはその時すこぶる気分が良かったから。

気分というのは少し前の意思決定が結構影響するなと改めて思いました。今のこの気分を決めているのは今ではないということ。

であるならば、今回のように結果的に良かった意思決定をストックしていくつかのパターンにわけて引き出しに仕舞っておいて、必要な時にそのストックを引き出せるようにしておけば、ある程度は近未来の自分の気分をコントロールできると思うんです。

「自分の機嫌は自分で取るべきだよね」

こうした価値観が広がっているように思いますが、そのために必要なのはまさにこうしたことなのだと思います。

また、良かった意思決定はストックしておくのと同じくらい、悪かった意思決定をわかっておくことも重要だと思います。

さいごに

最近読んでいる本の中で面白い部分がありました。

医師が薬を処方する際に必ず聞かなければいけない二つの質問はなんでしょうか?

という問いなんですがその二つとは、

  • アレルギーはありますか?
  • 今飲んでいる薬はなんですか?

なんだそうです。なるほどなと高い納得感を得たのですが、これは意思決定には「直接的影響」と「複合的影響」を考慮しなければいけないケースがあるということ。

この考え方は実は他のシーンでも使えるもので、そういうものを「ファー・トランスファー」というらしいんです。

最近は意思決定に対してのリテラシーを高めたい気持ちがなぜか強いようで、なにかと考えることが多いです。

それでは今日はこの辺で!

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