田中 新吾

面白がるから面白い。

タナカ シンゴ

どうも、田中新吾(@Shingo_tna)です。

巷ではタナシンとも呼ばれています。

最近、個人的にキーワードにしている言葉があります。

それは”面白がる”ということ。今日はこの辺について少し書きます。

皮むきを面白がる人

こないだ伐木した後のヒノキの皮むきをする機会がありました。

伐ったばかりの丸太の皮むきをすることはそうそうないのでとっても貴重な体験だったんです。

皮スキという手工具を使って剥いていくのですが、皮剥き一つとっても向き不向きがあるようで、下手な人もいれば上手な人もいる感じで見ていて色々学びがありました。

体験をしていた人の中で、とりわけ皮剥きが上手な女性が一人いて、その人が皮を剥くと本当に綺麗に皮が剥け、木が丸裸になります。

その人は目をキラキラさせ「絶対これ面白いでしょー!」言いながらとにかく皮を剥くことに夢中になってました。口から出てくる言葉は「面白い!」ばかり。

みるみる皮を剥くのが上手になり終いには、他の人にもその掴んだコツを丁寧に伝授するくらいの存在になっていました。

僕自身もその女性に教えてもらいながら皮剥きをしましたが、やっぱり面白かったです。

で、ここでふと思ったのが”面白がるから面白い”ということ。

面白がるから面白い

その後、こんなツイートをしました。

これが個人的には大きな発見というか言語化でして、面白いと思うもののほとんどが「面白がる」という前向きな気持ちから発生しているものだと、とっても腑に落ちたんです。

面白がるというのは「どこが面白いんだろう?」と面白いところを探す意識とも言えます。

考えてみれば、身近にある「面白い!」と思うのは結構このパターンに当てはまっています。例えば、お笑い番組。

無意識的だから気づかないと思いますが、考えてみると「どこが面白いんだろう?」と見ているはずです。そして面白い部分が見つかった時に爆笑していると思うんです。お笑い番組は、面白がるから面白いんです

これは他のことにも言えると思っていて、日々の暮らしも面白がろうとするから面白くなるし、人付き合いも面白がろうとするから面白くなると思うんです。仕事だってそうですね。

参考記事:夢中なことをしていない人間は終わり。

参考記事:夢中になれることと無理なく続けられること。

前に、夢中という状態について二つほど記事を書きましたが、夢中になるためのトリガーは間違いなく”面白いと思うこと”だと思っています。そして、今回の話を加えると、面白いと思うためには面白がることが絶対に必要。

逆に言えば、何でも面白がろうと思えば面白いと思えるし、夢中になれるポテンシャルがあるということになります。

これに気付いてから、目の前にあるものの見方が前と比べて少し変わった気がします。本当、ごく最近の変化なのでまだまだ感覚的なものでしかないないのですが。

今、面白いと思えていないものも、もしかしたら面白がろうとすれば面白いと思えるかもしれません。この記事がそんな人の参考に少しでもなったのなら嬉しいです。

それと「どこが面白いんだろう?」と思うのと同じくらい「どうしたら面白くなるだろう?」という目線もすごく重要だと思います。これについてはまた別の機会に書きたい気持ちです。

さいごに

つい最近のことなんですが “Adobe Illustrator CC” を購入しました。

以前からクリエイティブ業務に関わることは多かったので「欲しいなあ」と思っていたんですが、ここにきて必要性がグッと上がってきたので買ってしまいました。

最低でも毎日1時間は触るようにしていて操作方法になれようとしている段階です。

ここでも「面白がる」という意識はとても役立っていまして、「どこが面白いんだろう?」という意識で触っているとどんどん面白くなるんですよね。

参考にしているのはこちらの本。なかなか分かり易く整理されていて学びやすい印象です。

というわけで今日もイラレと向き合います。

それでは今日はこの辺で!

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