田中 新吾

これからは美しく売れるを追求したい。

タナカ シンゴ

こないだ群言堂の松場さんがこんなツイートをしていました。

とても共感をしたので即座にリツイートをしてしまいました。

僕は昔から企業のマーケティングを考えることが好きです。そしてそれをメインの仕事にしてきました。要するに「売れるためにはどうしたらいいのか?」を考え「それを実行していく」ということです。

売れるために必要だと思うことはすべて対象としているので、ブランディングもあれば、コピーを考えることもあれば、商品リニューアルのための調査、ロゴデザインやプロモーションを行うなども業務としていました。

でも、今はこの業務が減っています。というか意識的に減らしました。なぜか?それは「美しくないのに売らなければいけない」から距離を置いたためです。そして「美しく売れる」に挑戦し、それを形にしていきたいと考えたから。

「美しくないのに売らなければいけない」ことからは手を引き「美しく売れる」に挑戦しているプロジェクトに多く関わるようにしています。綺麗事に聞こえるかもしれないし、このスタンスでこれからずっと食っていくことができるかもわからない。

それでも僕は自分が「光」を感じる方に進むことにしました。

「売れても美しくない」を仕事にしていても、それはただ自己欺瞞を生むだけだから。

「美しく売れる」の卑近な例

先日こんなツイートをしたんです。

これは「美しく売れる」の卑近な例としていつでも取り出せるようにしているものなんですが、僕は「美しい」を「デザイン的に美しい」だけとして捉えていません。

「無駄がない」も美しいだし、「儚さ」や「脆さ」も美しいです。こんな感じで美しいと思う点が多く、かつ売れているのでこのラーメン屋は「美しく売れる」の例としています。

美しく売れるには、美しいという言葉が係数として掛かっている以上は、より美しく売れるが存在し、美しいの数分だけあります。だから、絶対的なものはありません。

このラーメン屋もまだまだ「美しく売れる」を追求できる余地があると思っています。

人は何を美しいと思うのか?

この「美しく売れる」を追求していくにあたり「人は何を美しいと思うのか?」を知っていくことは重要なことだと思っています。

一番身近な人は「自分」なので、まずは自分自身が「美しい」と思うことをあれこれと考えています。

さいごに

こうやって日々「美しい」と思うことについて考え、自分の中に「美しいのものさし」を作っています。そして、そのものさしを基準にして、他の人の「美しい」に考えを拡げるようにしているんです。

これと同時に行なっているのが「企業活動の美しい」を考えること。

ここを書き始めるとむちゃくちゃ長くなりそうなのでやめますが、最近よく耳にするようになった「SDGs」は、クライアントと「美しく売れる」ための対話をしていくツールになり得るので、学びを深めています。

このおかげもあって、少しづつですが相談をもらうようにもなってきました。やりたいことが少しづつでも実現していくことほど幸せなことはないなとつくづく思います。

「美しく売れる」って夢のような話でもあるんですが、これを形にできる企業は強いです。生き残ります。

だから、その方向に進もうとしている会社は全力で応援します。っていうなんか宣言的なブログになりました。

なんだか書きにくいお題にチャレンジしてしまって、内容はそうでもないのに時間使っちゃいました。

色々な種類の記事を書きながらの勉強ですね。

それでは今日はこの辺で!

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