田中 新吾

「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」が近づいてきているのを感じる。

タナカ シンゴ

タイトルにある「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」というのは、

家入一真さん著、『なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。』の中に出てくる言葉なんですが、

最近、この社会が以前よりも近づいてきているのを実感しています。

今日はこのことについて少し書いてみたいと思います。

「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」が近づいてきているのを感じる

家入さんは、この本の中で「幸せ」について以下のように定義をしています。

幸せとは何かと考えたら、「自分のやりたいことができる」ということなんじゃないか、と思う。

だとすれば「いい社会」とは「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」ということになる。

つまり、経済的というよりも、精神的に持続可能な社会だ。

そして、クラウドファンディングサービスの「CAMPFIRE」によって、「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」を実現しようとしています。

CAMPFIREというサービスも、クラウドファンディングという資金調達の手段も、耳にするようになって随分久しいと思います。

でも僕個人の感覚では、昨年末まではまだまだ「限られた一部のひとが使うもの」というカテゴリーからは抜け切れていませんでした。

ところが、今年に入ってその状況が変わってきました。

なんと、僕にとっての「身近な人たち」がこぞって、CAMPFIREを使ってプロジェクトをローンチしはじめたんです。この一ヶ月の間に3本も支援してしまいました。

支援したプロジェクトをこの場を借りて、ちょっとだけご紹介させてください。

一つ目がこれ。

自然豊かな石垣島を上空120mから鳥の視点で眺める、非日常体験を提供したい!

もう期間は終了してしまったプロジェクトなのですが、こちらを立ち上げたのは石垣島に移住した僕の友人です。石垣島の大自然をフィールドにしたドローンビジネスを展開中。僕も時々相談に乗ったりしています。

二つ目はこれ。

新ブランド真牡蠣《あまべ牡蠣》本格生産プロジェクト 〜新しい形の水産業をつくる〜

こちらは、僕の友人であり、仕事仲間が立ち上げたプロジェクト。

徳島県海陽町に根差した新しい水産ビジネスへのチャレンジです。元商社というのもあって、めちゃめちゃパワフルでユニークで、何事にも一生懸命なので超絶応援中のプロジェクトです。

そして、三つ目がこれ。

【ふたたび、暮らしを考える】雑誌「hyphen,」の創刊号を届けたい!

これは瞬く間に達成していましたね。hyphen.というチームへの期待値の現れかと。

このチームの全員を知っているわけではないですが、飲み友達のムハくん(@ayumukizu)がいるということですかさず支援。雑誌が届くのが今から楽しみ。

という感じで、とても身近な友達が、こぞってCAMPFIREを使いはじめたんです。

これには「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」の近づきを感じられずにはいられませんでした。

それにしても、こうやって「自分のやりたいことができる社会」、あるいは「自分のやりたいことができやすい社会」って、ホントに幸せなことだと思います。

小さな経済圏のために、小さな現実を作り続けていく

本の中にも出てきますが、家入さんは「小さな経済圏」という言葉をよく用いています。

小さな経済圏とは、ずばり、個人同士のお金のやりとりがなされる場のことであり「個人を中心とした経済圏」のこと。

そして、小さな経済圏が広まれば、「自分のやりたいこと」を形にしやすくなり、「各自が自由に、自分の幸せを追求できる社会」に近づく、という考え方です。

これは僕の目指したい社会のイメージとも合致します。

だから、家入さんの本を読んだ時とても共感したのを今でもよく覚えている。

そして、今回ご紹介した「身近な友達がクラウドファンディングに挑戦しはじめたこと」は、小さな経済圏を作りたいと思っていた僕にとってはすごく大きな出来事だったし、ヒントにもなりました。

小さな経済圏に関しては、今のところこんなことを考えたりしています。

まだまだ「これだ!」と思える姿形が見えているわけではないので、引き続き見聞しながら仮説を立てては実行してみる、の繰り返しです。

僕がやれることは、小さな経済圏のために、小さな現実を作り続けていくこと。

ホントにこれしかないと思うので、地道に経験を重ねていきたいと思っている今日この頃であります。

さいごに

ここでは多くを語ることはできないんですが、実は今関わっている仕事も「クラウドファンディング」関連です。

そういう意味でも、最近身の回りがクラウドファンディングづいてます。

ぼくも機が熟したらクラウドファンディングをやりたいと考えているので、その時はどうか少しでもご支援、ご協力いただけたら嬉しいです。

それでは今日はこの辺で!

いつもこのブログを読んでくださっている方々にとって、何かしらの参考になったら幸いです。

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