田中 新吾

パートナーを得て生活すること。

タナカ シンゴ

突然ですが今後は、少し趣向を変えてパートナーを得て生活することなどもこのブログで書いていこうと思っています。

というのも先週のことですが、入籍&結婚式を挙げ、妻というパートナーを得たからです。

今、遅めの夏休みで妻と北海道(1日目は小樽、2日目ニセコ町で今ニセコ町)に来ています。

小樽に突いた夜にこんなツイートをしました。

パートナーのことを好きだと想う気持ちとは別に、僕は個人としては、結婚はとても合理的な選択だと思っています。特に今が変化の激しい時代だからこそ、です。

どんな点で合理的と考えているかというと、コミュニケーション欲求を満たせるとか、ビジネス上のリスクが取りやすくなるとか、変な話かもしれないけどパートナーがいた方がコミュニティに入りやすくなるとか、ひととの付き合い方が今よりも上手くなるとか、自分がかわるとか、他にも結構あります。

でもこれらはすべて仮説であって本当に合理的かどうかは分かりません。

だから、これらの仮説は結婚生活を通して自分なりに明らかにしていきたいです。

「家族」についても考える

また、これを機に家族に対しても考えを再形成していきたいと思っています。

さいごに

僕はやっぱり結婚はした方がいいと思っています。

ちなみに、この考えは子どもの捉え方と関係しています。

ついこないだの、サイボウズ青野社長のツイートには共感しました。

それに、ひとりでいるよりもずっと人生が楽しいという期待もしています。

妻の仕事の関係で一緒に暮らしはじめるのはもう少し先(年内予定)になりそうですが、結婚するとこういう点でこういういいことがあるんだなぁ、という気づきを書き残していこうと思っています。

それでは今日はこの辺で!

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