田中 新吾

オーバーリアクションのすすめ。「マジっすか!?」でコミュニケーションが楽しくなった。

タナカ シンゴ

先日、こんなツイートをしました。

今日はこんな話を少しだけしてみたいと思います。

昔はコミュニケーションが苦手だった

参照:人見知りじゃない奴は面白くない。

以前この記事の中にも書いたのですが、僕は高校生を卒業するまでコミュニケーションするのが得意ではありませんでした。苦手意識すらありました。

こう言うと、驚く人がとても多いのですがホントなんです。

気心しれた友達とコミュニケーションをするのは好きでしたが、ベースは人見知りの奥手なので、はじめてのひととの会話を弾ませるなんてことはホントに無理ゲーでした。

だからこそちょっと前に、平山さん(@t_hirayama0227)が書いていたnoteは強く深く刺さりしました。

苦手から好きに変わったキッカケは「マジっすか!?」

そんな僕が、気心しれた友達以外のひととのコミュニケーションを好きになったのは、「マジっすか!?」というリアクションがキッカケでした。

「ホントかよ?」「そんなことで?」と思うかもしれませんが、これはマジなんです。

この「マジっすか!?」なんですが、浪人の頃に通っていた個人塾にいた若い先生から教えてもらいました。その先生は当時、慶應義塾大学に通う現役の大学4年生だったかと思います。

その先生が、塾長を筆頭に目上のひととコミュニケーションする時に「マジッすか!?」を多用していたんですよね。しかも、割と大きな声で。

あれは「オーバーすぎないか?」と思ってしまう、いわゆるオーバーリアクションというものだったと思います。

そして、年下の僕たちと話すときは「マジで!?」をよく使っていました。

でも不思議なことに、その先生とのコミュニケーションはなんだかとても気分がよかったんですよね。目上のひととしているコミュニケーションを見ていてもお互いとても楽しそうでした。

今でもハッキリ覚えていますが、その時に思ったんです。

コミュニケーションで大事なことって、実はリアクションなんじゃないか?

コミュニケーションの中身はその次なのかも?」と。

それから僕は大学に入り、この仮説を試してみることになったんです。

今思うとめちゃくちゃ恥ずかしいんですが、オーバー気味の「マジっすか!?」と「マジで!?」をホントに使い倒していました。

そんなことをしていたらですね。いつの間にか、どんなひととでもコミュニケーションするのが苦じゃなくなっていたんです。

というかむしろ好きになってしまっていました。

オーバーリアクションのすすめ

というわけで、個人的な経験に基づくアドバイスになってはしまうのですが、コミュニケーションに苦手意識のある方には「オーバーリアクション」をとってみることを強くおすすめしたいです。

相手が話してきたことに対して、「マジっすか!?」でもなんでもいいので、とにかく今よりもオーバー気味なリアクションをしてみてください。「へー」ではなく「へー!!!」とかもいいと思います。

そうすると、相手も楽しくなってとても話しやすい感じになります。相手が楽しそうに話してきてくれるから聞いているこちらも楽しくなります。

やっぱり、どんなひととのコミュニケーションでも「楽しさ」を後回しにしてはいけないと思うんです。

当然、最初は違和感があったり恥ずかしいと感じるかもしれませんが、多分、今よりはずっとコミュニケーションをすることが楽しくなると思うので、よければチャレンジしてみてください。

やってみてダメだったらまた別の方法を考えればいいだけです。その時は僕も相談に乗りますんで。

さいごに

今回の話なんですが、何もリアルなコミュニケーションだけに限ったわけではないと思っています。

最近増えている、オンラインでのコミュニケーションでもおんなじことが言えるなと。

全く抑揚の無いテキストだけが送られてくるよりも、やっぱり「!」とか「絵文字」がついていた方が受け取る方も楽しい。スタンプとかとの併用もすごくありだと思います。

「オンラインはなんか苦手なんだよなー」と思う方がいましたらまずは「リアクション」に意識を持っていってみてはいかがでしょうか。

それでは今日はこの辺で!

いつもこのブログを読んでくださっている方々にとって、何かしらの参考になったら幸いです。

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