田中 新吾

これが「足るを知る」という感覚なのかもしれない。

タナカ シンゴ

少し前にふと思い至ったことをXに投稿してみた。

こちらの記事ではこの投稿に少し補足を加えていければと思う。

Xへの投稿の通りだが、現時点の自分を客観的に見ると、これ以上に何を求めるのか?と思えるほどに、沢山の人に出会えて、沢山の経験をして、沢山のものを手にいれることができているとふと思ったのだ。

例えば、

Xでは1500名近くの方々が私のことをフォローしてくれている。

Facebookは1250人。

instagramは500人。

noteは450人。

Linkedinは800人。

毎週金曜日に配信しているメルマガの受信者は100人以上。

ここまでで足し算するとざっくり4,500人近くの方と繋がることができており、言い方を変えれば私も受容してくださっている方々それだけいるということだ。

もちろんアカウント間での重複はある。

RANGERの方にも毎日200人の方々が訪れてくれている。

日によっては記事がよく読まれて400人〜600人きて頂くことだってある。

RANGERのタイプフェイスにいたってはデザイナーさんのお力のお陰で2つのデザインアワードに入選した。

参照:「RANGER」タイプフェイスに今年、2つの入選、年鑑への掲載がありました

記事に関しては、これまで400本くらいを書いていることにもなるのだが、これだけ書くことができているということは、この社会そして周囲のに「沢山の経験」をさせてもらっていることに他ならない。

ライフワーク的に行っている白湯プロジェクトについては、ポッドキャスト(白湯FM)のフォロワーさんがSpotifyのカウントで300名。

ApplePodcastやSpotifyには有難いレビューもついている。

ライナーノーツを書いてもらったことも。

白湯を愛し、白湯を愉しむためのサユラー向け白湯番組

クリエイティブやコラボレーションなどで関わってくださる方も顔が見える関係性で10名以上いる。

本業においても、私の経験やスキルに価値を見出し、仕事を発注してくれたり、相談を持ちかけてくださったり、チャンスを与えてくださる方が沢山いる。

昨年秋から関与するようになったタスクシュート協会のおかげで大切にしたいと思える関係性も増えた。

他にも挙げるとキリがないためそれは留めておくとして、一体これ以上に私は何を求めるのだろうか??

繰り返しになるが、私は本当に沢山の人に出会えて、沢山の経験をして、沢山のものを手にいれることができている。

いずれにしても沢山の人に助けてもらい、生かしてもらっていて、その上幸運な出来事に恵まれているからだ。

冒頭のXへの投稿は以上のようなことをふと考えて思い至ったゆえである。

別の言い方をすれば、私はもう十分に「豊か」なのだ。

「豊かさ」を十分に享受しているのだ。

そして同時に、このような考えが自然と出てきたからなのか、だからこそ自分自身を成長させ、周囲にお返しをしていかないとという強い思いも湧いてきた。

お返しの仕方は色々とあると思うが、今特に思うのは自分が周囲に受容してきてもらった以上に、私が受容をしていきたいということ。

特に生成AIなどの影響で何かを生成することの価値が相対的に下がっている今、アウトプットしたり、発信することよりも、受け取ることの価値の方が高まっていると思うところがあるからだ。

誰かにとっての豊かさとなるようなお返ししていく、が今後の生きるテーマになりそうだ。

足るを知る」という老子が残した有名な言葉がある。

私のような凡人が述べていいようなものではないと思いながらも、今回書いたような感覚がもしかしたら「足るを知る」ということなのかもしれない。

そんなことも考えた。

何にせよ、色々な形でお返しをしていきたい。

そしてそのために日々の研鑽に励みたい。

30代後半、アラフォーという年齢的なところもあるのかもしれないがこういう感覚や思いが自然と湧き上がってきた日のことはしっかり刻んでおこうと思った。

【著者プロフィールと一言】

著者:田中 新吾

プロジェクトデザイナー|プロジェクト推進支援のハグルマニ代表(https://hagurumani.jp)|タスクシュート(タスクと時間を同時に管理するメソッド)の認定トレーナー|WebメディアRANGERの管理人(https://ranger.blog)|座右の銘は積極的歯車。|ProjectSAU(@projectsau)オーナー。

●X(旧Twitter)田中新吾

●note 田中新吾

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かもしれない、と思っただけで本当にそうかどうかは分かりません。ただ今回得た感覚を大切にしたいと強く思うわけです。

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最後まで読んでくださりありがとうございます。

これからもRANGERをどうぞご贔屓に。

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